分解したパーツを接着しましょう。

接着には接着剤を使います。はい当たり前。
一般的に模型ではこの3つの接着剤を使います。
右から、「プラセメント(PS用)」「プラセメント(ABS用)」「瞬間接着剤」です。
PSやABSというのはプラスチックの種類(だったはず)で、
説明書のパーツ一覧の所に書いてあるのでそれを参考に接着します。
しかし、基本的に使われるのはPSで、フレームなどに使われ、ツヤツヤしていて硬いパーツがABSです。
このキットはグレーのパーツは全てABSでした。

では接着します。
パーツの継ぎ目となる部分にたっぷり塗ってやります。
本当は片方のパーツにうっすら塗って、もう片方のパーツにも塗って
もう一度最初のパーツに塗ってもう片方のパーツにも…を3回ほど繰り返すのですが
やりません。
私は面倒くさがりですので片方のパーツにどっぷり塗って終わりです。
うげ、一番肝心な写真がぶれてる…。
ええと、継ぎ目があったところに凸部分ができていますが、
これが継ぎ目を消すわけです。
コレの正体は接着剤+プラ。
プラセメントはプラスチックを溶かして、
接着剤のシンナー分が乾燥して固めるという方法で接着しています。
俗に言う溶接ですね。
そして、接着してはいけない(しなくて良い)パーツについて。

たとえば、このように継ぎ目部分が1段落ちてモールドになっている部分。
ここは接着する必要はありません。
接続ピンが細かったりして隙間が空いてしまう場合ははみ出ない程度に薄く塗りましょう。

今度はこちら。
これは接着しなくて良いパーツの類ですね。
ここが接着しなくて良いのなら肩関節の後ハメ加工もしなくてすむので一石二鳥です。

このパーツなど、色の違うパーツは接着しません。する必要がありません。
逆に、接着してしまうと塗装しづらくなりますし、大体は継ぎ目のない(目立たない)パーツですし。
次回「後ハメ加工」